11月第2例会
担当:広島ブロック大会実行委員会
11月27日月曜日、アゼリアおおたけ2階大ホールにてにて11月第2例会が行われました。
担当は広島ブロック大会実行委員会でした。委員会タイムにて1年を振り返り、この1年の「感謝」「成長」「出会いつながり」について議論し、今後の活動への意欲向上につながりました。
理事長挨拶
理事長 岩﨑 静穂 君
皆さん、こんばんは。
本日は11月第2例会ということで、11月2度目の例会でございます。
ご出席いただきありがとうございます。
そして本来であれば、本日ご出席いただく予定だった方がいらっしゃいます。
積極的に私たちの活動に参加してくださっている方ですので、本日は参加できませんでしたが、今後も積極的にお声掛けをさせていただき、良い関係を築いていき、入会につなげていただければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
昨日は創立55周年記念事業がございました。
友達の笑顔、保護者の皆さんの笑顔に心を癒される、とても素敵な時間でした。
そして素晴らしい日本一という記録も認定され、本当に素晴らしい事業だったと思います。
この後、シニアの皆様、先輩の皆様に報告をさせていただき、記念誌を発刊し、創立55周年記念大会を全て終えることで、まだ少し残っていますが、実行委員会の皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。
本日の例会は、7月に家族例会として開催される予定です。
本日の例会では、日頃の感謝を伝える機会だったのかなと思いますが、この機会は失ってしまいました。
ですが、どうか皆さん、ご自宅に戻って、日頃の感謝を家族に伝えていただければと思います。
私たちが活動できることは、当たり前ではなく、多くの方に応援していただいていることを忘れず、「ありがとう」という言葉をたくさん伝えていただければと思います。
そして、卒業式・納会が残っていますが、今日は卒業生と過ごす最後の通常の例会です。
とても楽しみにしています。
ただ楽しいだけではなく、例会ですので、きちんとしなければいけませんが、楽しかった思い出を大切に教えていただくことも、この例会で学ばせていただくことも、卒業を迎える方にも、「ありがとう」と感謝をたくさん伝える、そんな素敵な時間になればいいと思います。
とにかく今日は楽しく、笑顔で、皆さんもそのつもりで、最後の例会を楽しんでいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
委員会タイム内容
監事講評
監事 網代木 秀太 君
皆様、お疲れ様でした。
まずは、ブロック大会実行委員会の実行委員長、副実行委員長、本当に1年間お疲れ様でした。
これで全ての事業、例会が終わったと思います。
残りはまだ財審等があると聞いていますので、しっかり終わりまでやっていただければと思います。
そして、本日の3分間スピーチは私が断ってしまい、河野副理事長が担当することになりました。
断ってしまい、申し訳ございません。
今日が今年最後の監事講評ということで、いろいろ何を話そうかと考えていましたが、
本日は、私が入会してから、2011年の中で一番人数の少ない例会でした。
これは笑い事ではありません。
例会には、定款にも書かれている通り、出席義務があります。
このことを伝えてこれなかった我々にも非があるかもしれませんが、
今後はそういう定款にも書かれていることを心に留め、取り組んでいきたいと思います。
いろいろ話にもありますが、大竹青年会議所は先輩方から受け継いできて、他のLOMから少数精鋭ですごいなと言われているんですけど、
そういうのを受け継いできてやっているわけで、他のLOMの想像の上を行くのが大竹青年会議所だというふうに私は受け継いできたので、
今後、来年以降も、そういうことをしっかり受け継いでほしいと思います。
信頼と信用を失ったらなかなか取り戻せないので、しっかりと取り組んでいただければと思います。
今後とも頑張ってください。よろしくお願いいたします。