11月例会
担当:ITリテラシー向上委員会
【11月例会】11月7日月曜日19時より、アゼリア大竹にて11月例会が行われました!今回のテーマは、【IT最新技術と未来】でした。担当は小田委員長率いるITリテラシー向上委員会でした。11月例会は、リーダーを育成する部門の締め括りの例会となり、毎年個性的なコンテンツを企画します。
理事長挨拶
理事長 河野 大輔 君
皆様、改めましてこんばんは。まずはお忙しい中おこしいただき誠にありがとうございます。この場をお借りしまして厚くお礼申しあげます。そして、小田委員長率いられます、ITリテラシー向上委員会の皆様、そして本日の定例会準備そしてご設営誠にありがとうございます。
さて本日はですね。ITリテラシー向上委員会のですね、締めくくりとなります11月ということで、本当に楽しみ今日参加をさせていただきました。この場で挨拶をさせていただくということですね。何かITという単語使って挨拶できないかなというふうに考えて、本日調べました。本当にいろいろな情報が出てくるんですけれども、私が検索したワードというものはですね、面白い挨拶。検索。としました。というものを調べさせていただきましたですねその中でひときわ私の目を引いただがございましてですね。これ何かと申しますと、いけてる挨拶10選というものです。これはもう見るしかないだろうということで、秒で開きました。その中に何とかITと、こういうのを使ってるものがないかなというふうに思いまして、調べていきましたところですね。一つございました。これがですね、あの営業の方が取引先の社長に挨拶されるというときに、使われたワードです。これ何か申しますと、社長御社のITコスト50%削減します。と言われたそうです。これをですね、経営者に言われるとですね。コストが半分も下がる言われると本当にもう興味しかないんですよね。しっかりこれ聞こうかなっていうふうな姿勢に、やっぱりなります。
この話の肝っていうのは相手にどれだけの利益があるかそしてどれだけの興味の湧く言葉が相手に対して端的に述べられるか、こういうことをいかに端的に伝えるかというのが大事なんだよということが書いてございます。本日のITリテラシー向上委員会11月その目的とするところ。これは「未来を見据えたIT技術価値想像力を高める」非常に難解なところはありますが、小田委員長は想定の五割増しでこの例会をおとしていただけると信じておりますので、何卒本日は例会を受けていただけるといいなと思っております。小田委員長はこの一年間でいろんな壁にぶち当たりました。私も、何度も電話をいただいて、どうしてわかってもらえないのか。という夜もありました。そんな小田委員長が心血を注いで作成して、本当に楽しく、学びのあるように、設えてきいると聞いております。皆様におかれましては、情熱というものを感じとりながら、最後の締めくくりとなる例会に、出席いただけたことを、幸せに思っていただけたらなと思います。
では最後になりますが、人体のツボをご紹介させていただきます。最近乾燥してきているからか、のどがいがいがするなど息苦しさがありますが、呼吸が苦しい時に押したらいいツボです。「中府」(ちゅうふ)というツボです。場所は「鎖骨の外端下のくぼみから指の幅1本分、下へ降りた所」です。よかったら使用してみてください。
最後になりますが、皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして、これも恒例なのですが、「やったるでJC」と掛け声をしたいと思います。私が「やったるで」と言ったら皆様は「JC」言ってください。それでは参ります。「やったるでJC」!!ありがとうございます。
委員会タイム内容
委員会タイム小では、小田委員長の得意とするITの分野をわかりやすく噛み砕いて、参加者の皆様にお話させて頂きました。またメタバースやDX、DAOなどITリテラシー劇場という形で、わかりやすく落とし込んでいました。
DXってなんだ? スクリーンを使って講演 佐古グループ 篠塚グループ 政岡グループ SDGsゲーム解説 グループワーク 小田委員長による講演 岡グループ 3分間スピーチ 小田委員長
監事講評
監事 河内 信治 様
皆さんお疲れ様でした。対外の多く方々にご参加いただきまして誠にありがとうございます。締めくくりの11月例会でということで、この中で例会をするのも今日で最後けれども、ちょっと2点ほどご指摘させていただければと思います。まず時間の超過でアンケートを取れなかったという点です。最後なんで。いろいろ語りたいことは伝えたいこといっぱいあると思うんですけど、そこはちゃんとしっかりしていただくように準備をしていただきたいです。もう一点はですね、今日は東広島青年会議所の皆様が参加していただいていますけれども、クリードの声や宣言綱領、素晴らしい声量でした。こういったところがLOMの勢いとか雰囲気を表してるんじゃないかなと思います。よく外に出たときにですね、大竹さんすごい勢いがあると人数少ないけどすごい勢いがあって元気あるねっていうのを言われてきました。やはりそういうところでですね、皆さんの勢いを見せるんじゃないかなと思うんで、見習ってください。
ITリテラシー向上委員会の皆様本当にお疲れ様でした。委員長の小田委員長は昨年私が専務理事のときにセクレタリーとして一年間したについていただいて、一緒にやってきたんですけど。私も小田くんも多いところとちょっと直さないといけないなと思って。大体わかってたつもりでした。今年の初めですね。委員長がまず活動計画書を挙げてきたときに、やっぱりきたなと。いいとこもあるし悪いところもすごく出てた活動計画書だったと思います。先ほど委員長自らおっしゃってましたけども、やはり小田委員長の性格っていうのは自分の好きなところに対して追求というものすごい才能発揮されるところですが、私はちょっと気になってたところっていうのは、それが過ぎて周りが見えなくなる、というのは小田委員長の青年会議所で学んでいただきたいなと思っていたところでした。それもあって、小田委員長の議案書には自然とちょっと厳しくなってしまって冒頭の理事長挨拶ございましたけども、相談で涙を流されたことがこの一つの原因は私なのかなと。
やっぱり気になっていましたし、それだけ小田委員長にはやっぱりこれからの大竹青年会議所担っていくと思っていたので厳しくさせていただきました。悪く思わないでいただきたいです。例会ができるかできないかの最後の理事会で、一つ小田委員長に質問させていただいたのは、新入会員の皆様はみんな小田委員長の為に動いていますかと質問しました。小田委員長は即答で、新入会員の名前を一人ずつ挙げて状況を話してくれました。これであれば、大丈夫だと安心しました。小田委員長が新入会員に対する想いも芽生え、新入会員もそれに応えようという気持ちがそこで表れてるなとおもいました。小田委員長には冗談半分で愛がないと言うのですが、野球の練習でも取れないような球を投げてきます。相手のことをしっかり考えないといけない場面あるよという意味あいも込めて愛がないと言わせていただきました。今日の例会では愛があっていい例会でした。
残りの青年会議所も一ヶ月ちょっととなりますので、しっかりと各々の輪達道を残していただいて、河野理事長の描く輪達道を作っていただけたらと思います。