5月例会/創立50周年実行委員会
5月例会/開会宣言〜綱領唱和
【5月例会】
5月7日月曜日に大竹会館アゼリアホールにて5月例会が行われました。
創立50周年実行委員会が企画した創立50周年記念式典のリハーサルを行う例会でした。
開会宣言
人間力開発部門
副理事長 小山 剛司 君
JCIクリード唱和
会員資質向上委員会
委員 前田 利祥 君
JCI MISSION並びにJCI VISION唱和
会員資質向上委員会
委員長 高橋 央史 君
JC宣言文朗読並びに綱領唱和
コミュニティデザイン創案委員会
委員長 河野 大輔 君
理事長挨拶
理事長挨拶
皆さん、こんばんは。
まず始めに本日の一般社団法人大竹青年会議所5月例会にお越しいただきました3名のゲストの皆さま、誠にありがとうございます。わたくしは一般社団法人大竹青年会議所2018年度理事長の役をおおせつかっております小城和之と申します.よろしくお願いいたします。本日の5月例会は皆さまご存じの通り、今までと違う会場・設営になっております。創立50周年実行委員会の皆さまの設営による、来月の6月9日に創立50周年記念式典が行われるということで、そのリハーサルを委員会タイムの中で行う例会となっております。今日、この例会に臨むまでの間に、多くの委員会・会議等を重ねて来られたと思います。その中で、1つ1つ形になっているものの1つに今日配布されております資料があります。このシナリオと導線・配置図ですが、これは当日を想定してしっかり練って作っていますが、やはり今日リハーサルをしてみて気づくところがあると思いますので6月9日当日に向けて是非とも、皆さま1人1人が当日の事を思い浮かべながら今日の委員会タイムの中で気づいたことを書き留めたり、挙手で意見を述べていただいて、例会が終わってからも聞かせていただければと思います。例会の中で、当日自分自身がどういう仕事をするか、そして周りのメンバーの事を客観的にみていただきながら今日の例会に臨んでいただきたいと思いますのでよろしくお願いします。何はともあれ1ヶ月と迫ってきております。皆さんのテンション・モチベーションをどんどん上げていってもらっていただきたいと思いますし、私自身もこの場に1ヶ月後には立つのだなと思うと少し緊張しておりますが、頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
委員会タイム〜閉会宣言
委員会タイム
今回の例会は創立50周年実行委員会によるもので、6月9日土曜日に行われる、大竹青年会議所創立50周年記念式典にむけてのリハーサル例会でした。
これまで準備してきたことの確認や、本番での動線確認、懸念点、改善点などを会員とサポーターお2人、司会アシスタントの方も含めて全員で意見を出し合い、共有しました。
実際に動いてみないとわからない点や、出来ているところ、出来ていないところを把握することが出来たので、実りある例会となりました。
残り1ヶ月となります創立50周年記念式典に向けて、今回の例会で出た意見を反映し、しっかりと準備を行っていきます。
3分間スピーチ
お題は【新入会員セミナーの思い出・気付き・学んだこと】でした。
日野 浩爾 君が行いました。
監事講評
皆さまお疲れ様でした。
創立50周年実行委員会の皆さま、設営誠にお疲れ様でした。
今日、この準備例会に出席するために久しぶりに会場に来ましたが、しっかり準備されているなと分かりましたし、この準備例会をしておいて良かったなと思いました。式典で1番みられるのが時間です。きちんと時間通りに終わったかが1ばん大切なところだと思いますので、色々と意見がありましたが、それが分かった上で、当日に活かしていけると思いますので本日の例会が素晴らしいものであったと感じさせていただきました。久しぶりにアゼリアホールに入ったのですが、こんなに小さかったのかと思える自分がおりました。皆さんも時間が経てばそのように感じる様になると思います。簡単ですが監事講評とさせていただきます。ありがとうございました。
閉会宣言
社会開発部門
副理事長 日野 浩爾 君
担当者あとがき
この度5月例会では、委員会タイムに6月9日に控える記念式典のリハーサルを行う手法を取り入れました。なぜなら、今の現役会員の3分の2の会員は周年というものを経験したことがなく、厳粛な雰囲気の中、緊張感を持ち、式典を執り行うことを経験することで創立50周年を担っているという自覚を培って頂きたかったからです。
例会当日には各々の役割を把握しながら実際に行動することで、責任感と自覚の引き上げができたと感じています。