11月例会/パーソナルブランディング向上委員会

11月7日(土)11月例会が大竹商工会議所にて行われました。
パーソナルブランディング向上委員会が担当した例会では、周りを巻き込む力の重要性を理解することを目的として行われました。
青年会議所という組織の中で、時代の流れに柔軟に対応できる魅力溢れるリーダーとなる為に、【周囲の人間を巻き込む力】をテーマに
マシュマロチャレンジやその後のワークショップを通して組織内にいる他会員とのコミュニケーションを再定義し、
ベストパフォーマンスが発揮できる協働組織へと変貌していく為の意識を共有する機会となりました。

開会宣言
専務理事 河野 大輔 君

JCIクリード唱和
パーソナルブランディング向上委員会 
委員  森田 進也 君

JCI MISSION並びにJCI VISION唱和
パーソナルブランディング向上委員会 
委員  栗本 尚明 君

JC宣言文朗読並びに綱領唱和
パーソナルブランディング向上委員会 
委員  小田 一輝 君

理事長挨拶
理事長 網代木 秀太 君
皆さんこんばんは。本日はお忙しい中お越しいただきありがとうございます。皆様今年一年、事業を行ってきてどうでしたか。私は大竹青年会議所の理事長として、愉しむというスローガンを掲げました。皆様は今年一年始めるにあたってどのような目標を立てて一年間活動をされてきたのではないかなと思います。残り少ない時間ですが、その目標に向かって、しっかり愉しんで行っていただければと思います。そして今日の例会ですが、中野委員長が率いるパーソナルブランディング向上委員会最後の例会となります。新入会員が役割を持って、臨んでいます。失敗をするかもしれませんが、失敗を経験に変えて次は成功に向かって、しっかりと新入会員の皆さんは自信をもって役割を全うしてください。最後になりますが、本日の例会が皆様にとって愉しんで実りある例会にことを祈念いたしまして、理事長挨拶とさせていただきます。

監事講評
監事 沖野 博志 先輩
中川様、望戸様、週末というお忙しい中参加いただきありがとうございます。学ぶ機会というのは勉強する機会になります。中野委員長みたいに自分のやりたいことを創造できる機会を与えてくれる会でもあります。成功したり失敗したり、経験をさせてくれる会ですので、よかった今後も参加していただけたらと思います。改めまして、パーソナルブランディング向上委員会の皆様お疲れ様でした。今日一年間を通して行ってきた事業を、改めて聞かせてもらって、中野委員長が言ってきた。価値を向上させるというのは意識を変えることだと思いました。2月己を知る、知って自分がどうすればいいのかという意識を変える。相手軸に立つというのは、今回いい意味で、新入会員が成長してきたと思いました。相手に伝わるというのを新入会員に実践した8月だと思いました。今回の組織を知るというのは、例会に参加している人たちは個の価値はあると思います。その上で、より一層輝いているというのを中野委員長が実践されていたと思います。委員長経験者は分かると思いますが、自分のやりたいことを実現するというのは、難しく、行ってみないと分からない。行ってみたら学ぶことの方が多くあります。それを次回に活かすためにどうすればいいのかを考え例会に挑まれていたと思います。来年以降に委員長をされる方は自分だったらどうするというのを常に考えて頑張ってください。以上で監事講評を終わります。お疲れ様でした。

閉会宣言
社会開発部門 
副理事長 河内 信治 君