2月例会/会員拡大委員会

2月例会/開会宣言〜会員消息

【2月例会】
2月7日木曜日に大竹商工会議所4階ホールにて2月例会が行われました。
会員拡大委員会が企画した、会員拡大を成功に導くため,みんなの足並みを揃えることを目的とした例会でした。


開会宣言
人間力開発部門 
副理事長 網代木 秀太 君

JCIクリード唱和
強い絆育成委員会 
委員長 河内 信治 君

JCI MISSION並びにJCI VISION唱和
会員拡大委員会
委員長 田宮佑一 君

JC宣言文朗読並びに綱領唱和
広島ブロック野球大会実行委員会 
副実行委員長 河野 大輔 君

会員消息
2月のお誕生日は廣田吉則君でした。

新入会員入会式
齊藤 正典 君

理事長挨拶

日野理事長 
みなさんこんばんは。
この2月例会、こうしてまた皆と共に過ごさせていただくこと大変嬉しく思うところでございます。今から一年間多くの時をこの会員と過ごさせていただくこととなります。本日は新入会員も4名参加していただきまして、ありがとうございます。会員としては例会に出席することは当たり前ではあるんですけれども、ひとりひとり立場があり、会社があり、家庭があり、都合をつけながらこの時間に足を運ぶことは簡単ではないと、自分自身ですね、この7年間過ごしてきて感じたことだと思います。よくぞですね時間をつけて参加してくれました。今後もよろしくお願いいたします。本年の活動の本日2月は、会員拡大委員会が担当してくれております。会員拡大は青年会議所の理念・仲間を増やしていき、そもそもこの町に活動していく・担っていく人材をひとりでも多く増やしていく、私たちは今こうして活動しているのです。2月17日に大竹ジュニアランニングスクールが事業を企画しています。青年会議所会員同士の繋がりだけではなく、青少年そしてそこに関わってくださるスタッフのみなさん、会員拡大の対象者となっている方々にご参加いただき繋がりを設けてまいります。どうぞご協力のほどよろしくお願いいたします。そしてもうひとつ強い絆育成委員会は内向きの繋がりを強化し、今年一年は繋がりを深めていくそんな一年であろうかともいます。ただの繋がりではありません、お互いを高めあっていく仲間の繋がりです。意識的に一日一日を大切に大事にしていただき青年会所で様々な事業や時間を共有することになりますけれども都合をつけてその時間を過ごさせていただければと思います。共有する時間の中で何気なく過ごしてきたこと、喜んだこと、その時間ひとつひとつが今後の人生においても、青年会議所会員活動においても糧になっていくだろうと思うところでございます。どうぞ一年間みなより多くの時間を共有できるようよろしくお願いいたします。以上をもちまして2月例会の理事長挨拶とさせていただきます。

委員会タイム〜会員拡大委員会〜

日野理事長から大号令が発せられ会員拡大の大切さ、大竹を担っていく人材育成の重要さを改めて認識し、拡大活動におけるアプローチ方法を会員同士で試案いたしました。
拡大活動にむけてひとりひとりが誓約書を発表し足並みを揃える委員会タイムとなりました。

3分間スピーチ〜閉会宣言

監事講評
小城 和之 先輩
皆様こんばんは。今年度監事を務めさせていただく小城和之と申します今日は2月例会田宮委員長をはじめとする会員の皆様お疲れさまでした。設営のほうに関しましても三役会のほうで進めていって、最初開始一分前になった時のもたついた感は気を付けていただきたいなと思います。それぞれの意識をやっぱり高めていくという訓練だと思いますので、それが修練であるかなという風に思います。先ほどの田宮委員長の委員会タイムほんとうに素晴らしいものでした。議案書を提出するなかで三役、正副、理事会と議案をみてきましたけど、ほんと不安でしたかなかったですが現役のみなさんで理事のメンバーが決めた2月例会を心配ながらも期待して見させていただきました。すると主旨説明の時からこんなにパワーポイントをよく作り込んだと思いました。田宮委員長がやりたかった例会ができたんじゃないかなと思います。小山副理事長も方もしっかりと委員会メンバーを、集まった集まらなかったとよく聞きましたけれども今日の例会がこのように素晴らしく委員会タイムもできてよかったなと思いますし、会員もすごいモチベーションが上がっていって一日一日大切にしていっていただきたいなと思います。みなさん後ろにありますスローガンマークがありますけれど、つい先日広報誌を私の妻に見せたところこのスローガンマークを見たときに蓮の花と一目でわかったそうです。日野理事長らしいねということがありまして、らしさっていうのはどこかで、やはり所縁が見えてきます。この度の委員会タイムの田宮委員長もそうですし、新入会員のみなさんのこの度の例会での挑み方、設営のお手伝いの仕方も河内委員長の指導のたまものだなと思います。それぞれが考えている姿というのは現役のときには、とても大切にしていただきたいと思います。ひとりひとりができることをひとつづつ確実に一歩づつやり切ることが、それぞれの「らしさ」を表現できていくと思いますので2019年度この例会すばらしいものが見れてよかったなと思います。皆様お疲れさまでした。

閉会宣言
人間力開発部門 副理事長 小山 剛司君

担当者あとがき

皆様2月例会にご参加いただきありがとうございました。本日の例会は会員拡大委員会が担当させていただきました。本日は会員拡大を成功に導くため組織図をもとに、拡大活動を行っていくための例会を開催いたしました。
近年、青年会議所会員数は減少傾向です。大竹青年会議所に於いても例外ではありません。会員拡大は会全体を上げて全力で取り組まないといけない重要課題です。昨年度は6名の入会と功績をあげられ、今年度もその勢いを継続していくために、今年は入会数を10名に掲げ会員拡大委員会を主体に全員参加で取り組んでいくために、日野理事長から素晴らしい大号令がなされました。
会員ひとりひとりに誓約書を書いていただき、決意をもって拡大活動をしていきます。皆様よろしくお願いいたします。