9月例会
担当:ブランドコミュニケーション戦略委員会
9月7水曜日19時よりアゼリア大竹にて9月例会が行われました!今回のテーマは、【大竹青年会議所の可能性を拡げよう】です!担当は中野委員長率いるブランドコミュニケーション戦略委員会が中心となり、事前勉強会、ブロック大会in府中視察で得た意見を交換するワークショップを含めて、大竹青年会議所の可能性について議論しました!最後に、来年の広島ブロック大会in大竹で役割を担う皆さんからまとめを発表して頂きました!
理事長挨拶
理事長 河野 大輔 君
皆様、こんばんは。
本日は岩国青年会議所より、村重様、林様メイキャップ誠にありがとうございます。そして本日は勉強会からブロック大会、例会と、中野委員長とはじめとされますブランドコミュニケーション戦略委員会の皆様者設営実施ありがとうございます。また、先日はブロック大会に参加いただきました皆様、出向いただいて、準備設営いただきました中野委員長、前田副委員長誠にありがとうございます。ブロック大会で無事に卒業を迎えられました栗本委員、中村委員、佐古セクレタリおめでとうございます。とはいえ12月31日まで続きますので、終わった感はださないようにしていただきまして、納会・卒業式を終えてからでございます。さて、先日広島ブロック大会in府中で開催されました。ひとつご報告ですが、拡大で大竹青年会議所が女性会員の入会ということで褒章されました。篠塚委員誠にありがとうございます。ブロック大会では、次年度の開催地LOMを発表する場面がありました。名実ともに広島ブロック協議会内では大竹青年会議所が行うと周知されました。その場で私の方も、開催地LOMの理事長挨拶ということで、話をさせていただきました。ぬるぬる相撲をさせていただきますと言わせていただきました。絶対にそれ以上のものを設えて実施しなければなりません。頑張っていきましょう。
では、人体のツボをご紹介させていただきます。今回のツボなのですが、眠気がとぶツボです。ライオンズクラブの卓話の際に紹介したツボなのですが、皆様に押していただきました。中衝(ちゅうしょう)というツボです。中指の爪の人差し指側の生え際から、2mm程度下にある部分のことです。 反対の手の親指と人差し指でつまみ、イタ気持ちいい程度に強めに押します。 中衝は、眠い時の他にも、イライラしている気分を落ち着かせるリラックス効果も期待できます。握った小指側のはしにあります。押していただきなら例会を受けていただきたいと思います。
最後になりますが、皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして、これも恒例なのですが、「やったるでJC」と掛け声をしたいと思います。私が「やったるで」と言ったら皆様は「JC」言ってください。それでは参ります。「やったるでJC」!!ありがとうございます。
担当はブランドコミュニケーション戦略委員会
中野委員長による講演 委員会タイム グループワーク 齊藤副実行委員長 小田グループ 髙橋実行委員長 岩﨑専務 広島ブロック大会とは? 岡委員 篠塚委員 大田委員 中村委員 小田委員長 齊藤グループ セレモニー 講演を聞く会員 3分間スピーチお題発表 岡委員
監事講評
監事 河内 信治 先輩
皆様、こんばんは。
岩国青年会議所より、村重様、林様この度の例会に御参加いただきまして、誠にありがとうございます。
本日の例会は大竹青年会議所の可能性を広げるということで、三部作というのは初めてなのではないかなと思います。会員のことを思った例会というのは、次に繋がる例会なのではないかなと思います。来年ブロック大会が大竹の地で開催されます。経験した会員がほぼいない中55周年も開催されます。会員一人ひとりの当事者意識というのが、一番重要になってくるのではないかなと思います。私は、2018年にブロック役員団として出向させていただきました。その時はブロック大会は三原で行われ、素晴らしいブロック大会でしたが、思ったのが、大竹は自信をもって他LOMに受けていただける事業ができているのではないかなと思います。2018年は50周年があり、参加していただいた方々から、大竹青年会議所はすごいですねと感想をいただけています。会員一人ひとりが全力で取り組んだからと思います。当日の成功というのは当たり前で、すごく大事なのはそこに向かうまでです。如何に全員が一致団結して、事業を迎えれるかにかかっています。それを意識して来年を頑張っていただけたらと思います。が、中野委員長もおっしゃいましたが、2022年は終わっていません。まずは2022年を全力で駆け抜けていただいて、河野理事長の掲げられる輪達道をしっかり作ったうえで、次年度へ出発していただきたい。皆様頑張ってください。