６月例会／ブロックアカデミー実行委員会

６月例会　開会宣言～理事長挨拶

６月７日に大竹商工会議所にて、６月例会が開催されました。

開会宣言
人間力開発部門
副理事長　藤野　広志　君

ＪＣＩクリード唱和
未来開発者育成委員会
委員　田宮　佑一　君

ＪＣＩ　ＭＩＳＳＩＯＮ並びにＪＣＩ　ＶＩＳＩＯＮ唱和
未来開発者育成員会
委員　河野　大輔　君

ＪＣ宣言文朗読並びに綱領唱和
未来開発者育成員会
委員　中野　友博　君

理事長挨拶
理事長　向井　敏亨　君

ＪＣにはいろいろな機会があり、それは皆平等に与えられている。
出席する、しないは色々な事情があるがせっかくＪＣにいるのなら、まず出席。
なぜその会があるのか？なぜ行われているのか？出席することで、自分の中の欠点も見えてきたりする。
何を持ち帰るのか？活かすのか？多くの機会をつかみ、ＪＣ、仕事、家庭に活かすべきです。
色々なところに行くときは、相手の立場になって考えてみてください。
今後皆さんには、委員長職が廻ってきます。その中で、どうやって自分を活かすことができるのかを考えてください。
今週末にはブロックアカデミー、ＫＫＫ、せっかく参加するのならば、何かを持ち帰る。そして、大竹らしさを感じるおもてなしをしてください。
そして、本日の＆月例会をしっかり参加し、考えていただき活かしていただきたいと思います。よろしくお願いします。

委員会タイム／ブロックアカデミー実行委員会

本年度、大竹青年会議所は広島ブロックアカデミーを主管させていただくことになり、事業成功の為に、それぞれの想いを持ちながら、その役割の中で行動してきました。だからこそ、この直前の時期に今一度会員の気持ちを高め、大竹青年会議所会員としての意地と誇りを感じ、全力でやりきることの出来る熱い気持ちを持つ場が必要と考え本例会の開催に至りました。
先ずは本例会の趣旨説明を行い、続いて広島ブロックアカデミーの概要を説明させていただき、その中で、本アカデミーのテーマ「挑戦」から始まり、各プログラムにおいても一つずつ目的や狙いがあることを伝えてまいりました。そして、田中実行委員長による“ねがぽじ先生”から、現在のメンバーで本事業を行うことは二度と無いため、１２０％の力を持って取り組み他ＬＯＭからの大きな期待に応えるべく、本事業の成功に向けて大きな達成感と自己の成長へと繋がる旨をお話ししていただきました。
また、向井理事長からは２０１４年度広島ブロック協議会運営専務の時の想い、谷岡直前理事長からは、２０１３年度のときの４５周年実行委員長　広島ブロック大会実行委員長としての当時の想いをお話ししていただき、我々が大竹青年会議所会員としての意地と誇りを感じることが出来ました。
　最後の動画視聴においては、これまでの大竹青年会議所会員としての誇りと意地、それぞれの部門の活動風景などにより、数日後に迫るアカデミーに向けて改めて一致団結し、気持ちが高揚したことと思います。